なんて風に見えますが（笑）

馬跳びの練習の一コマでした。
「普通の跳び箱だと、跳べるんだけど・・・
お友達だと潰してしまうんじゃないかと心配で跳べない。」
という子へ、担当インストラクター自らが
「潰してもいいから」と馬へ。
周りの子どもたちも、がんばれ～と応援してくれていました。

MIKIファニットのレッスンでは、
「とにかくやってみて」
「みんなやっているんだから、やって」
と一方的に周りと同じことを求めることはしません。
子どもの気持ちをしっかり理解したうえで、
「こんなやり方ならどうかな？」
「こうしたらできるかも？」
「みんなはどう思う？」
と、できる方法を、提案したり、一緒に考えたり。
「こころ」の成長も促していきます。
この日は、担当インストラクターが体を張りましたww

その後は、みんなでジャンプ練習。
一人では高く飛べないけれど、協力し合って、こんな高さまで跳べています。
ジャンプ力を伸ばすことはもちろん、
持ち上げるタイミングは、ペアの子との呼吸も大切です。

MIKIファニットへ通ってくれている子は、それぞれ小学校や幼稚園、保育園などが違います。
いろんな環境の中で、チームワークを作り上げることができるのも、MIKIファニットの良さだなと、
改めて感じます。
そして、担当インストラクターのかな先生も、本当に上手に雰囲気を作り、
メリハリのあるレッスンを行っています。

チアダンスは、伊都校・西校　どちらでも多数クラス展開をしています。
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