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The New York Timesより 日本のワーキングマザー妻の過大な負担・夫の過少な支援 

2019.02.08

日本のワーキングマザー 妻の過大な負担・夫の過少な支援 
The New York Times で、記事を見つけました 2019.2.2


スクリーンショット 2019-02-04 8.59.52

海外から見た日本の家庭。


〜〜〜 抜粋 〜〜〜〜〜
先進国のどの国よりも、家事負担の割合が少ない日本の男性。
家事負担が女性に集中していることが、女性がより良い仕事に就くこと、ひいては経済成長を難しくしている。

日本の多くの女性は職場で限られた役割に甘んじている。女性の、ひいては日本全体の願望の最大の障害のひとつが、彼女たちの肩にのしかかる、家庭での家事や育児の負担だ。

日本という国に根強く残る性別役割分担の名残からくるものだ。日本の女性たちの労働参加率が記録的な高さを更新している一方、彼女たちの膨大な家事や育児の負担は減る気配がない。しかも、男性の手助けがないのは典型である。

慶応義塾大学経済学部の津谷典子教授の分析によると、週49時間働く女性の家事労働時間は平均25時間近くだという。一方、夫たちの家事労働時間は平均5時間弱。

日本では、料理や掃除、洗濯も、欧米人を圧倒的に超えるレベルなのだ。日本の一般的な夕食には、たくさんの種類のおかずが並ぶ。お弁当は芸術作品の域だ。食洗機はまだあまり普及していない。洗濯は、といえば、大容量の衣類乾燥機を持っている家庭は少なく、濡れた洗濯物は物干しにかけるのが一般的だ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
仕事しながら、子どものために作る「キャラ弁」は芸術と書かれていました。
xxworkingmothers-ss-slide-41BK-superJumbo


うちも似たようなことがありました
ワンオペ育児、帰りが遅いパパに、娘が人見知り!?
ただ、当時、夫としても精一杯頑張っていた時で、どうしようもなかったことでした
いろんな形が考えられます
ワーキングママを支えるワーキングばあば


日本の母親たちの多くがパートで働いている一方で、夫たちは過酷な長時間労働を続けている。この状況が、過労死という現象を生じさせている



このThe New York Times を読みながら思い出します。
東レ経営研究所ダイバーシティ&ワークライフバランス研究部長 渥美由喜(あつみなおき)さんより伺った
女性の市場曲線の話です  
東京都東京ウイメンズプラザより

女性たちに、ライフステージごとに「愛情の配分先」の変化について
結婚直後は愛情の配分先のトップは「夫」ですが、これは一時期に過ぎないそうで、子供が生まれると子供がトップの座につき、夫への愛情はがくっと下がるとか。
その後、徐々に回復していくグループと、 低迷していくグループに二極化するそうです。
大変な乳幼児期に「夫と二人で子育てした」と回答した女性たちの夫への愛情は回復し、「私一人で子育てした」と回答した女性たちの愛情は低迷する遠いうものだそうです。
(下図)。
curve_il01 (1)

さらに、渥美さんはこの「低迷層」が将来の熟年離婚につながる可能性や、乳幼児期の思いの時限爆弾が、子どもの思春期や親の介護で爆発するのではとも出ていました。 (ご本人曰く、「もちろん因果関係は定かではないかもですが」と話してらっしゃいましたが・・)

いろんな問題が絡み合っています
少子高齢も然り、このままでは子どもは産めない。次の子は諦める・・となってしまう
どうしたらいいのか・・

今おこってる、「子連れ出勤問題」では
「子連れ出勤=お母さんがすること」となってる前提ではないか?
父親も会社に子連れ出勤できるのか、周りの理解はあるのか・・・という論争もあります

ちなみにこの件は、保育士養成機関の講師として、私は子どもの立場からも考えると、子連れ出勤をすすめるなら、待てる場所が必要だと思います 
子どもが我慢し静かにしなければいけないなら、伸び伸びできるところで過ごさせたい。

そもそも、保育園問題の困った状況があるので出てきた話です
 
どこから何をどうしたら・・と考え込んでしまいました

いろんな人がいろんな立場でいます
子育てだけではない 介護も、女性・シニア・自身の病気もあるかも、Wワーク、
働けるように 地域に出れるように、

時間効率よく働けるように、まずは自身のスキルアップをする
そうでなければなければ、一部のひとに負担をかけることになり、経営も成り立たない
会社も真剣に一緒に考える

どうしたらいいのか・・ 
でもスモールステップでまずやってみる
・・そんなことが頭をぐるぐる・・そんな朝です

私も、会社として「持続可能な方法」を探っていってみます
 

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